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ご挨拶 特効薬といわれているインターフェロンでも対応できないタイプのC型肝炎が社会問題となっています。そのような中で、「肝臓を元気に!」という本が静かなブームを呼んでいます。 この本の主な内容は、漢方薬や自然の素材を生かした機能性食品「養生片仔癀(ようじょうへんしこう)」の開発理念、陰陽五行などバランスを重視した養生学の勧め等です。 肝炎ウィルスの多くはもともと肝臓に住み着きやすい性質を持っていますが、直接、私たちの肝細胞を壊して、肝臓病を起こすようなことはしません。このことは、肝炎ウィルスに感染していても、必ずしもウィルス肝炎の症状を示さない、いわゆる「無症状性キャリア」の人々が少なからずいることからも明らかになった事実です。 では何故ウィルスにより肝臓病が起こるかといいますと、正常な免疫機能として起こる「肝炎ウィルスとリンパ球との間で起きた戦争の結果である」と言われています。即ち、リンパ細胞は肝炎ウィルスのみを攻撃するのではなく、感染した肝細胞を丸ごと攻撃してしまう為に肝機能に障害が出るわけです。 肝細胞は非常に再生する力が強く、ダメージを受けてもどんどん再生します。しかし、再生を繰り返すうちに肝細胞が繊維化したり、不完全な再生が原因でガンが発生する可能性が高くなります。 C型肝炎に感染した場合の対策としては、ウィルスを減らすこと、そして肝機能を強化することが非常に大切となります。私どもはこれらの観点から、肝臓病対策に有効な情報を発信して参りたいと考えています。 肝臓がぐんぐん良くなる会 代表 志磨潤二 |
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